京都市情報局

京都市山科区

おこしやす“やましな”協議会

〒607-8322
京都市山科区川田清水焼団地町
6番地2
TEL 075-501-1818

山科について

山科の変遷

山科一帯は,既に,平安時代に山城国宇治郡山科郷という名で呼ばれていました。

古くは縄文時代からの足跡が今も残されており,芝町遺跡や中臣遺跡から発掘された土器,石器類,万葉ロマンの世界をしのばせる鏡山・天智天皇陵のほか,平安時代から存在し,数々の伝説を秘める有名社寺や中世に広大な寺内町を築いた山科本願寺跡,江戸時代の風景を思い起こさせる旧東海道の遺跡など,脈々と受け継がれてきた歴史をたどるのに大変恵まれた地です。

また,山科は大石内蔵助が討ち入り前に隠れ住んでいたといわれており,赤穂義士にまつわる史跡の数々が今日まで伝えられています。こうしたことから,毎年12月14日には,討ち入りなどを再現する「山科義士まつり」が多くの区民の参加の下,盛大に開催されています。

行政区の変遷としては,宇治郡山科町が昭和6年に京都市東山区に編入されました。その後,昭和26年の支所開所を経て,昭和51年10月に東山区からの分区・独立により,現在の山科区となり,平成28年に区誕生40周年を迎えました。

山科区の地勢と現況

山科区は,京都市の東端に位置し,京の東の玄関口としての役割を担っています。西は東山連峰,北は大文字山,如意ヶ獄,東は音羽山,牛尾山と三方を山に囲まれ,南で伏見区の醍醐地域に接しています。 また,多くの川に恵まれ,安祥寺川,四ノ宮川,音羽川など,山々からの豊かな流れが,区の南部で山科川に合流しています。押し流されてきた土砂の恩恵を受け,平野部は農耕作物に適した土壌となっています。

明治初期に京都の近代化を目指して建設された琵琶湖疏水では,桜のシーズンになると多くの人が散策を楽しみます。山科区は清水焼,京仏具,京扇子などの伝統産業の生産団地を抱えていることに加え,金属箔,金属粉などの産業が発達しています。都市基盤の面では,地下鉄東西線が六地蔵まで延伸されたほか,JR山科駅などのバリアフリー化や同駅前再開発「ラクト山科」のまちびらきなどにより,区民の生活利便性が更に向上しています。

統計情報

  人口(人) 男(人) 女(人) 世帯数(世帯) 高齢化率(%)
京都市 1,475,138 699,748 775,435 705,874 26.7
山科区 135,471 64,273 71,198 60,451 29.1

山科区の人口と世帯数の推移

山科区の人口と世帯数の推移 グラフ

年数 人口 世帯数
1955年 34,567 7,451
1965年 63,508 16,961
1975年 126,124 39,573
1985年 136,954 46,299
1995年 137,104 50,951
2005年 136,670 56,429
2015年 135,471 60,451

山科区人口ピラミッド(平成27年国勢調査)

山科区人口ピラミッド グラフ

年齢区分 総数
 0~ 4歳 4,989 2,562 2,427
 5~ 9歳 5,101 2,660 2,441
10~14歳 5,632 2,804 2,828
15~19歳 6,577 3,209 3,368
20~24歳 7,040 3,180 3,860
25~29歳 6,768 3,248 3,520
30~34歳 7,480 3,626 3,854
35~39歳 8,685 4,407 4,278
40~44歳 10,967 5,502 5,465
45~49歳 9,651 4,830 4,821
50~54歳 8,120 4,058 4,062
55~59歳 6,904 3,390 3,514
60~64歳 8,085 3,852 4,233
65~69歳 11,894 5,582 6,312
70~74歳 9,872 4,480 5,392
75~79歳 7,252 3,338 3,914
80~84歳 5,258 2,125 3,133
85~89歳 3,155 1,022 2,133
90~94歳 1,512 319 1,193
95~99歳 448 70 378
100歳以上 81 9 72
総数 135,471 64,273 71,198
(再計)      
15歳未満 15,722 8,026 7,696
15~64歳 80,277 39,302 40,975
65歳以上 39,472 16,945 22,527


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