京都市情報局

京都市山科区

おこしやす“やましな”協議会

〒607-8322
京都市山科区川田清水焼団地町
6番地2
TEL 075-501-1818

おこしやす“やましな”協議会とは

おこしやす“やましな”協議会の設立に当たって

~山科があって京都が生まれた~

山科は,三方を美しい緑の山に囲まれた自然豊な盆地です。

古くから南山城,大和,また近江に繋がる交通の要衝の地で,脈々と受け継がれてきた歴史と伝統があります。

古代には,「大化の改新」で功績のあった中臣(藤原)鎌足の「陶原の館」があり,鎌足の献策で天智天皇(中大兄皇子)が近江大津京に遷都されたゆかりの地でもあります。陶原の館に創建された「山階寺」は,後に鎌足の子,藤原不比等により奈良に移転された興福寺となり藤原氏の氏寺として千三百年を超える今に伝えられています。

天智天皇薨去から壬申の乱を経て約百年後,天智系の桓武天皇は,近江大津京や天智天皇陵のある山科を意識され,平安京に遷都したと言われています。

隨心院 門

その後も山科は,皇室や貴族とも深い関わりがあり,安祥寺,諸羽神社,元慶寺,勧修寺や隨心院など平安時代の名所旧跡も多く残っています。

中世では,蓮如上人が築いた土塁と堀に囲まれた宗教自治都市,山科本願寺・寺内町の史跡などがあり,また,近世には再興された毘沙門堂や赤穂義士大石良雄ゆかりの史跡の数々,さらに近代では,京都市民の生活を支えている琵琶湖疏水や天文学の発展に大きく貢献した花山天文台などすべてを紹介するには枚挙にいとまがありません。


観光とは,四書五経の一つ「易経」にある「国の光を観る」という言葉が語源で,「歴史や文化の輝きを観る」というのが本来の趣旨です。歴史探訪・生涯学習の機運が高まる中,洛東の地「やましな」こそ観光に相応しいまちではないでしょうか。

この度私達は,広く全国に「やましな」の魅力をアピールし,多くの観光客の皆様に山科の歴史や文化に触れていただき,明日の山科の活性化に繋げていくべく「おこしやす“やましな”協議会」を結成いたしました。

私達の取組が区内の商業・産業はもとより,地域コミュニティの発展にも寄与するものと確信いたしております。「躍動とふれあいのまち・山科」をともに創っていこうではありませんか。

おこしやす“やましな”協議会 会長 小山好弘

おこしやす“やましな”協議会とは

おこしやす“やましな”協議会は,広く社会一般の人々に対して,京都の東の玄関口である山科の観光情報,まちの魅力を発信し,観光客を誘致するための事業を行い,山科の賑わいと活気を創出し,山科の産業,商業,地域コミュニティの発展をはじめとするまちづくりに寄与することを目的に平成18年9月27日に設立しました。

その後,団体の信用性を高め,活動の裾野を広げる面等において有効であることから,本協議会を特定非営利活動法人(NPO法人)とすることとし,任意団体としての設立からちょうど一年後の平成19年9月27日に「特定非営利活動法人 おこしやす“やましな”協議会」が設立しました。

今後,おこしやす“やましな”協議会は,NPO法人として,より一層観光を通じたまちづくりに貢献することができるよう,会員の皆さんとともに,様々な観光振興活動を積み重ねていく予定です。

 定款

おこしやす“やましな”協議会の活動

移動観光案内所「おこしやす“やましな”号」

おこしやす“やましな”号

山科区内で行われる様々なイベントに,移動観光案内所「おこしやす“やましな”号」でPR活動を実施しています。

「おこしやす“やましな”号」は,観光振興を目的とした事業への貸出も行っていますので,希望される方は,使用規則を了承のうえ,申請書を協議会まで御提出ください。

その他の活動

入会を希望される方へ

特定非営利活動法人 おこしやす“やましな”協議会への入会を希望される方は本協議会の定款を御了承のうえ,入会申込書を協議会まで御提出ください。

入会申込書(PDF形式/93KB)

名称 特定非営利活動法人 おこしやす“やましな”協議会
代表者 出竿賢治
設立年月日 平成19年9月27日
所在地 京都市山科区川田清水焼団地町6番地2
電話番号 075-501-1818
FAX番号 075-501-2220
主な事業 (1)山科における観光に関する調査,研究に関する事業
(2)山科における観光案内に関する事業
(3)山科における観光マップの作成に関する事業
(4)山科の観光情報の発信に関する事業
(5)山科における旅行企画,ハイキング等の実施に関する事業
(6)山科における観光資源の開発に関する事業
(7)その他目的達成に必要な事業


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